後見業務と司法書士・弁護士・行政書士

司法書士って何をする仕事なの?

 

弁護士や行政書士との違いは何??

 

よく聞かれることがあります。

 

司法書士と弁護士・行政書士とのちがいを「後見業務」の観点から説明してみようと思います。

 

まず、後見人には、司法書士も弁護士も行政書士もなれます。

 

では、どのようなケースで司法書士に後見人になってもらうのがいいのでしょうか?

 

司法書士は、不動産関係の業務に長けていますので、ご本人の財産の中に不動産がある場合は、司法書士に頼むと安心だと思います。

そのほか、遺産分割・訴訟・債務整理が必要なケースも司法書士は対応できます。

 

次に、後見の申し立てをする際の業務を比較してみます。

 

弁護士→申し立ての代理ができる。

司法書士→申し立ての代理はできないが、申立書を作成し、申立面接に同行することができる。

行政書士→申し立ての代理も、申立書の作成も業務としては行えない。

 

 

司法書士は申立の代理はできません。

ですから、申立時の面接には申立人に同行していただく必要があります。

でも、申立人がご病気の場合等で裁判所へいけないという事情があり、司法書士が後見人の候補者になっている場合は、司法書士だけの面接も認めてもらえるケースがあります。

 

司法書士と弁護士・行政書士との違いがおわかりいただけましたでしょうか?

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